
100kmウォーキングで休憩の取り方のコツとかある?
- 「100kmウォークって、どのタイミングで休憩したらいいの?」
- 「休憩の取り方まちがえたら、後半バテてまうんちゃうか…」
そんな疑問や不安を感じている方に向けて。
100kmウォーク(ウルトラウォーキング)では歩くだけでなく、休憩の取り方も完歩するための大切なポイント。
適切なタイミングで上手に休むことで体力を温存しやすくなり、足のトラブルも防ぎやすくなります。
今回は、100kmウォークでおすすめの休憩方法や、疲れにくい休み方の工夫を紹介します!
100kmウォークで休憩が重要な理由
100kmウォークでは、歩き続けるための体力をどれだけ温存できるかが完歩に大きく影響します。
休憩を適切に取り入れることで、疲労の蓄積を抑えられ、後半のペース低下を防ぎやすくなります。
長距離の歩行では、足のトラブルや脱水、エネルギー不足が起こりやすく、休憩中に早めに対処しておくことが完歩率を高めるポイントです。
靴擦れなどの小さな違和感でも、休憩のタイミングでケアすると大きなトラブルを防ぎやすくなります。
休憩はただの「休む時間」ではなく、完歩率を高める大切なポイントとして考えておくと良いです。
100kmウォークの休憩タイミング
100kmウォーク(ウルトラウォーキング)では、コースの各地点でエイド(休憩ポイント)が設けられているため、基本的に「エイドに着いたら休む」という意識で大丈夫です。
エイドの間隔は大会やコースによってまちまちですが、だいたい10~20kmごとに設置されている感覚です。
休憩の際は、「疲れていなくても休む」くらいの意識を持っていたほうが良いかもしれません。
特に体力がある序盤は休憩せずに一気に進みたくなりやすいですが、適度な休憩はしておきましょう。
体力があるうちの休憩は意味がないように思えますが、疲れが溜まってくる終盤の歩行に影響します。
序盤から適度に体を休めておくことで終盤に疲れにくくなるため、休憩できるタイミングでは入念に体を休めておきましょう!
100kmウォークで休憩時にやるべきこと
休憩の時間を上手に使うことで、後半に起こりやすい失速や足のトラブルを防ぎやすくなります。
100kmウォークでは、ただ座るのではなく、体調を整えるための行動を休憩中に取り入れることが大切です。
小さなケアを積み重ねることで、安定したペースを維持しやすくなります。
水分・栄養補給
長時間歩き続ける100kmウォークでは大量の汗が失われるため、水分と塩分のバランスを意識して補給することが欠かせません。
スポーツドリンクや補給ゼリーを活用すると、脱水を防ぎやすくなります。
ペットボトル飲料やゼリー飲料などは歩行中でも補給できるため、休憩ポイントでは水分や軽食の補充が問題ないか確認しておきましょう。
エイドによってはバナナやお菓子のような軽食を準備してくれている場合もあるので、積極的に活用してください!
足トラブルのケア
100kmウォークによる靴擦れやひざの違和感がある場合は、早めに対処すると悪化を防ぎやすくなります。
ゆっくり休憩できるタイミングでテーピングや絆創膏を使って固定したり、靴下を調整したりするだけでも足の負担が大きく変わります。
足の違和感は放置せず、軽いうちのケアが完歩につながる大きなポイントです。
服装やライトなどの装備調整を行なう
気温や天候の変化に合わせて、休憩中に服装や装備アイテムを調整しておくと集中して歩きやすくなります。
夜間に入る前であればヘッドライトの電池残量の確認をしたり、雨が降りそうな際は雨具を取り出したり。
防寒着やインナーの着替え、靴下の履き替えなども落ち着いて休めるタイミングで行なっておきましょう。
装備の見直しは、歩行中の安全性を高めるためにも重要な行動です。
100kmウォークの休憩計画を立てる
100kmウォークでは、無計画に休憩を取るよりも、あらかじめ大まかな休憩ポイントを決めておくほうが歩きやすくなります。
事前にペースと休憩のリズムをつくっておくことで、後半に疲れた状態でも迷わず行動しやすくなります。
計画はあくまで目安として、体調に合わせて柔軟に調整することが完歩につながる大きなポイントです。
事前に休憩ポイントをざっくり決めておく
100kmウォークでは休憩ポイントを前もって決めておくと、歩行中のリズムが作りやすくなります。
大会の地図を見ながら「エイド間の距離」「補給食を補充するポイント」などざっくり確認しておくと安心です。
休憩の目安をつくるだけで、当日の動き方が安定します。
歩くペースに合わせて柔軟に調整する
計画は大切ですが、体調によって歩けるペースは変わります。
疲れが強いと感じたら早めに休む、逆に元気なら休憩ポイントを後ろにずらすなど、柔軟に判断することが完歩に近づくコツです。
計画通りに進まなくても問題ないため、無理に合わせず、自分のペースを大切にします。
夜間の休憩は体温低下に注意する
夜間は気温が下がりやすく、休憩中に体が冷えると動きにくくなります。
長く座り込まず、必要な補給や装備調整をすばやく済ませることが重要です。
薄手の防寒具があると体温を保ちやすく、夜間の歩行が安定します。
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まとめ:100kmウォークは休憩の取り方で完歩率を上げよう
100kmウォーク(ウルトラウォーキング)で完歩するには、休憩の取り方が大切なポイントになります。
最適なタイミングで短く休み、補給を適切に行なうことで、後半のつらい歩行で失速しにくくなります。
自分のリズムで自然なペース配分を保ちつつ、当日は無理のない歩き方で挑んでください!
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