サイクリング初心者の始め方|必要な装備・自転車の選び方を解説!

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  • 「サイクリング始めてみたいけど、何から準備したらええんやろ?」
  • 「自転車の種類も多いし、初心者には難しそう…」

このような不安はないでしょうか?

サイクリングは運動が苦手な人でも自分のペースで始めやすく、景色を楽しみながら体を動かせるのが大きな魅力です。

今回は、サイクリング初心者が知っておきたい始め方の流れ、揃えるべき装備、自転車の選び方、注意点を紹介します!

これからサイクリングを始めたい方は参考にしてみてください!

目次

これからサイクリングを始める方へ

サイクリングは最初から本格的な装備や長距離を目指す必要はなく、「安全に・気持ちよく・続けられる」ことを優先してみてください!

まずは短い距離をゆっくり走り、慣れてきたら少しずつ距離や時間を伸ばしていくイメージで。

初心者がつまずきやすい点に、準備不足やいきなり頑張りすぎてしまうパターンがあります。

自転車の種類や装備は、目的に合った最低限から揃えれば十分で、走る場所や時間帯を決めておくだけでも始めやすくなります。

サイクリングは「完璧に整えてから始める運動」ではなく、「走りながら自分に合う形を見つけていく運動」と考えてみてください!

最初はゆる~く。

サイクリングをはじめるメリットや魅力

サイクリングは、歩く・走る運動と比べて関節への衝撃が少なく、運動に慣れていない方でも取り入れやすい点が特徴です。

スピードや距離を自分で調整できるため、体力や気分に合わせて無理なく楽しめる魅力があります。

運動初心者でも続けやすい有酸素運動

サイクリングは運動初心者でも始めやすい有酸素運動。走る運動と比べて着地の衝撃が少なく、膝や足首への負担を抑えながら体を動かせます。

疲れてきたらギアを軽くしたり、スピードを落としたりして強度を調整しやすい点も魅力です。

最初は20〜30分程度でも十分で、息が上がりすぎないペースで続けると体力づくりにつながります。運動が久しぶりの人ほど頑張りすぎないように意識することで、サイクリングが挫折しにくくなります。

景色を楽しみながら気分転換できる

サイクリングの魅力は、運動しながら景色の変化を楽しめることです。

サイクリングは徒歩より行動範囲が広がるため、近所の川沿いや公園、少し先のカフェなど、目的地を作るだけで走るモチベーションになります。

風を感じながら走ると頭がすっきりし、ストレス発散にもつながります。運動が苦手でも、楽しみを見つけられると続けやすくなります。

日常の移動が運動時間に変わる

サイクリングは日常生活に組み込みやすく、運動を習慣化しやすいのが強みです。

通勤や買い物など、普段の移動を自転車に置き換えるだけで自然に運動量を増やせます。「運動の時間を別で作る」のが苦手な人でも、移動を運動に変える方法なら続けやすくなります。

最初は週1回や短い距離からでも移動のついでに体を動かせるようになると、気づいたら運動が生活の一部になっていきます。

サイクリング初心者が優先的に揃えたい装備

サイクリングを始める方向けに、優先的に揃えたい装備を4つ紹介します。

まずはここから揃えていきましょう!

ヘルメット

近年では努力義務化(可能な限り装着を推奨)としている地域も増えてきた自転車用ヘルメット。
最近では自転車でもヘルメットを着けている方を、よく見かけるのではないでしょうか。

頭部を保護する大切な役割を持つヘルメットは、サイクリング中の思わぬ事故や転倒のリスクを考えて装着しておきたいアイテム。

自転車でヘルメットを装着していないからといって罰せられることはないですが、自身の安全のためにもヘルメットを着けておきましょう。

ライト

夜間のサイクリングで必要となる自転車用ライト。
自転車によっては最初から取り付けられているケースがありますが、別途取り付けが必要な場合もあるため注意。

夜間のライト点灯は、道を照らすだけでなく、他の自転車や自動車に暗闇のなかで自分の存在を知らせる役割も持ちます。

元から自転車にライトが取り付けられている場合でも、明るさがイマイチの場合もあります。暗い時間に走る頻度が多い、街頭のない道をよく走る際は、明るさのあるライトを取り付けておくと安心です。

前方のライトだけでなく、自転車後方につけるテールライトがあると、夜道の安全性が高まります。

運動しやすいウェア

サイクリングの服装はなんでもよいですが、通気性や速乾性に優れたウェアやパンツだと快適に走りやすくなります。
もし、運動ウェアを持っていない場合は、最初は普段着ている服装でも問題ありません。(サイクリングはなに着てもできる!)

ただし、女性の場合はスカートやハイヒールなどは、走り中にからまったり、ペダルを踏み違えたりする危険性があるため避けたほうが無難です。

ある程度サイクリングに慣れてきて、本格的に自転車を乗りこなしたいという方は、体にフィットした形状になっているサイクルジャージを検討するのもおすすめです。

帽子・サングラス

日差しのある時間のサイクリングには、帽子・サングラスがあると日光から肌や目を守れるため快適になります。

帽子やサングラスで直射日光を防ぐことで、日焼け防止になるだけでなく日光による体力を奪われにくくなる効果もあります。

サングラスは目に入る風やごみなどを防いでくれる役割もあるため、長時間のサイクリングには積極的に装着しておきたいアイテムです!

サイクリング初心者におすすめの自転車タイプ

これから自転車を買う!という方におすすめなのが、マウンテンバイク・クロスバイク・ロードバイクの3つです。

マウンテンバイク|安定感重視で初心者向け

マウンテンバイクはタイヤが太く、衝撃を吸収しやすい構造のため、初心者でもふらつきにくいのが特徴です。

段差や砂利道など、路面が少し荒れている道でも走りやすく、街乗りから河川敷のサイクリングまで幅広いシーンに対応できます。スピードよりも「安心して走れること」を重視したい人に向いています。

一方で、タイヤが太いぶん走り出しが少し重く感じたり、長距離では疲れやすい場合があります。

最初は短い距離で慣れていき、走る場所が未舗装路寄りならマウンテンバイク、舗装路中心ならクロスバイクも検討すると良いかもしれません。

ガタガタ道でも気にせず走れるのがマウンテンバイクの強み!

クロスバイク|街乗りと運動のバランス型

クロスバイクは、街中の移動と運動を両立したい初心者にとって最も扱いやすいタイプです。

マウンテンバイクより軽く、ロードバイクほど前傾姿勢がきつくないため、長時間乗っても疲れにくい傾向があります。段差の多い街中でも走りやすく、通勤や買い物ついでに運動習慣を作りたい人にも向いています。

サイクリングを始めたいけれど「何を選べばいいか分からない」という人は、まずクロスバイクから検討すると失敗しにくいです。

一方で、スピードや長距離を強く求める場合はロードバイクが選択肢になります。クロスバイクを選ぶときは、サイズが合っているか、変速の使いやすさ、ブレーキの操作感を重視すると安心です。

ロードバイク|長距離を楽しみたい人向け

ロードバイクは車体が軽く、スピード感を楽しみながら長距離を走りたい人に向いています。

同じ距離でもペダルが軽く感じやすく、気持ちよく走れるのがロードバイクの大きな魅力です。慣れてくると、休日のサイクリングで行動範囲が一気に広がり、達成感も得やすくなります。

一方で、前傾姿勢が強くなるため、最初は首・肩・手のひらに負担を感じることがあります。

細いタイヤはスピードが出る反面、段差や荒れた路面では気を使いやすい点も注意が必要です。初心者がロードバイクを選ぶ場合は、無理にレース寄りにせず、快適性の高いモデルや、サイズが合うかどうかを優先すると失敗しにくくなります。

長く、速く走りたいならロードバイク!
でも、スポーツタイプの自転車が初めてならクロスバイクから慣れたほうがいいかも。。

サイクリング初心者向け|自転車選びで失敗しないポイント

これから自転車の購入を検討している方に向けて、選び方のポイントを紹介します。

用途を先に決める(街乗り・運動・距離)

サイクリング用の自転車選びで目安になるのが、「どこで・どれくらい・何のために乗るか」。

街乗り中心なら段差や信号が多いため、扱いやすさや安定感が重要になります。運動目的で距離を伸ばしたいなら、走りやすさや軽さも優先したいポイントです。

用途が決まると、クロスバイク・ロードバイク・マウンテンバイクのどれが合うかが自然に絞りやすくなります。

初心者のうちは「週1回、近所を30〜60分」など、ざっくりでも良いので自転車を乗る頻度や用途をイメージしてから選ぶと失敗しにくいです。

サイズと乗り心地を重視する

サイクリング初心者が自転車選びで失敗しやすいケースが、デザインや価格だけで決めてサイズが合わないパターン。

サイズが合わないと、ハンドルが遠すぎて肩がこったり、サドルが高すぎて膝に負担が出たりします。

結果として「乗りにくい」「疲れる」と感じて、せっかくのサイクリングが苦痛になり続かなくなる原因になります。

可能なら実店舗で試乗し、サドルの高さやハンドル位置を調整してもらうのがおすすめです。ネット購入の場合でも、メーカーの適正身長表や股下目安を確認し、迷ったら小さめ寄りを選ぶと無難です。

最初は高すぎるモデルを選ばなくてOK

サイクリングを始める際、最初から高価な自転車を買う必要はありません。

高いモデルほど軽さや性能は上がりますが、続くかどうか分からない段階ではオーバースペックになりやすいです。

まずは手頃な価格帯で「乗りやすい」「扱いやすい」自転車を選び、走る頻度や距離が増えてきたらグレードアップを検討するほうが満足度が高くなります。

費用を抑えたい場合、中古品やアウトレットでの購入が選択肢ですが、ブレーキや変速の状態は必ず確認して、安全に乗れることを優先してください。

最初は続けることが大切!

サイクリング初心者が気を付けたい注意点

交通ルールとマナーを守る

交通法では、自転車は軽車両として扱われます。初心者ほどスピードや景色に意識が向きやすいので、まずは基本の交通ルールを押さえることが大切です。

信号や一時停止の遵守はもちろん、交差点では無理に突っ込まず、減速して周囲を確認します。歩行者が多い場所では急な進路変更を避け、車道を走る場面でも左側通行を意識すると安全です。

周囲への配慮ができると走りやすさも上がり、事故にあう確率を減らして安全にサイクリングを続けやすくなります。

無理な距離やスピードは避ける

初心者がやりがちなのが、最初から距離を伸ばしすぎたり、速く走ろうとして疲れてしまうことです。

サイクリングはペース配分が大切で、頑張りすぎると脚が早く疲れ切ってしまいます。

まずは「会話できるくらいの余裕がある強度」を目安にし、走る時間や距離は少しずつ増やすのがおすすめです。帰り道で体力が切れると危険も増えるため、行きで頑張りすぎない意識も重要です。

慣れてくるとスピード出したくなるよね

天候と体調を優先する

サイクリングは風や雨、気温の影響を強く受けます。初心者のうちは特に、天候が悪い日に無理をすると転倒や体調不良のリスクが高まるため注意。

雨の日は路面が滑りやすく、ブレーキの効きも変わるため、走らない判断も必要です。暑い日は熱中症、寒い日は風で体が冷えやすいので、体調が少しでも不安なら無理は禁物。

安全に楽しむためにも場合によっては、「今日はやめておく」選択を持っておくと無理なくサイクリングを続けやすくなります。

まとめ:サイクリングは準備を整えれば気軽に始められる

サイクリングは、特別な経験や高価な装備がなくても始められる趣味です。自分に合った自転車を選び、最低限の装備を揃えるだけで、安全に楽しむ環境は整っていきます。

最初は短い距離からでも十分で、走るうちに少しずつ自分のペースや楽しみ方が見えてきます。

まずは近所を少し走ってみるところから、自分のペースでサイクリングを楽しんでいきましょう!

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