
フーデリで自転車にウバッグ(デリバリーバッグ)を固定させたい。。。
何からすればいいの?
このような方に向けて。
ウバッグは背負っての配達ができますが、長時間の配達では肩や腰の負担が大きくなり、走行中の揺れが気になることもあります。
ウバッグの自転車固定は、車体のタイプに合った方法を選ぶだけで安定感が大きく変わります。


この記事では、ウバッグを自転車に固定する3パターンの方法と、必要アイテム、固定方法、注意点などまとめます。自分の環境に合う方法を見つけて、安全に配達できる状態を作っていきましょう!


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ウバッグを自転車に固定する3パターン
自転車にウバッグを固定する方法は、「自転車のタイプ」と「荷台(リアキャリア)の有無」によって方法が変わります。
自転車のタイプごとに、3パターンのウバッグ固定方法を紹介しますので、どの方法が良いか検討する際の参考にしてみてください!
① リアキャリア+ベルト固定(荷台あり向け)
ママチャリのような荷台がある自転車なら、リアキャリアにウバッグを載せて、固定ベルトで締める方法が手軽。
必要な道具が少なく、取り付けのハードルも低いのでまず試したい手軽な固定方法です。ただ、単に固定ベルトで締めているだけなので、走行中の衝撃などで落下しないように工夫して上手に締める必要があります。
リアキャリアとウバッグを結束バンドやカラビナなどで、繋ぎとめておく方法も効果的です。
ただ、かなりバッグが不安定になる方法なので、バッグ取付時は落下しないかを必ず走行テストして確認しておきましょう。
② フィックスキャッチ固定
安定感を重視したい場合、フィックスキャッチのようなバッグを固定させるラックを使う方法がおすすめ。
固定具がウバッグの位置を支えるため、ベルトだけの固定よりもブレや思わぬ落下を抑えやすくなります。配達中にバッグがずれてストレスになる人ほど、満足度が高いパターンです。
取り付けには自転車にリアキャリアがないと付けられない場合がほとんどなので、購入前に取り付け可否やサイズを確認しておくと失敗しにくいです。
③ リアキャリアの後付け(クロス・ロード向け)
荷台が付いていないケースが多いクロスバイクやロードバイクにウバッグを固定する場合、リアキャリアを後付けする方法になります。
取り付け方法は車体によって変わりシートクランプの交換が必要なケースもあります。リアキャリアを取り付ける手間がありますが、バッグ背負うよりも体への負担を減らしやすく、長時間の配達が安定します。
ただし、リアキャリアを付けると自転車の総重量が上がるため、クロスバイクやロードバイクでスピードが出しにくくなり普段のサイクリングに影響が出る点に注意が必要です。



私はこのパターンです!
ウバッグを自転車に固定する必要アイテム
ウバッグを自転車に固定する際におすすめのアイテムを紹介します。
リアキャリア(荷台)
リアキャリアは、自転車にウバッグを固定化させる際の土台となるアイテム。ママチャリタイプの自転車には標準で付いていることが多いですが、クロスバイクやロードバイクは後付けが必要になるケースが多いです。
後付けするリアキャリアを選ぶときは耐荷重、車体に取り付けできるか、タイヤやブレーキとの干渉がないかを確認しておくと安心です。
フィックスキャッチ(荷台用ラック)
ウバッグをリアキャリアに固定するためのラック。フィックスキャッチのようなラックは、ウバッグの揺れや落下の防止に役立ちます。
固定ベルトだけだと段差でズレたり、走行中に傾いたりする場合がありますが、固定ラックを併用すると安定感が上がります。安定重視で固定したい人、長時間配達でストレスを減らしたい人はぜひ利用したいアイテム。
フィックスキャッチはウバッグ(一般的なデリバリーバッグ)にぴったりのサイズ感なので、多くの自転車配達員が利用しています。



私もフィックスキャッチを使っています!
サイズがウバッグ同等のデリバリーバックにぴったりなので、取り外しがしやすい点が魅力!
ウバッグを固定する荷物ラックは、フィックスキャッチ以外に高さがあるカゴタイプもおすすめです。高さがあるカゴ型タイプのラックであれば、よりウバッグの安定性が増すので検討してみてください。
浅型タイプ
- フィックスキャッチの特徴
自転車の総重量が重くなりにくい
バッグを入れない時も自転車の見栄えが悪くなりにくい
荷台固定ベルトを併用しないと不安定になりやすい
- カゴ型タイプの特徴
バッグを覆う面が多いため、荷台固定ベルトがなくても落下しにくい
バッグ以外の荷物置きにも活用できる
自転車本体の重量が重くなりやすい
カゴの存在感が目立ちやすい
シートクランプ
クロスバイクやロードバイクでリアキャリアを後付けするときは、キャリア取付穴がついたシートクランプが必要になるケースがあります。
シートクランプはサイズが決まっているため、使っている自転車のシートポスト径やフレーム形状、取り付け位置の干渉を確認しておきましょう。
リアキャリアによっては、キャリア取付穴がなくても取り付けられるタイプもあるので、探してみるのもよいかもしれません。
荷台固定バンド
自転車に固定させたバッグを安定してバンドは、ウバッグをリアキャリアにしっかり縛ってズレを防ぐための必須アイテムです。
フィックスキャッチのような浅型のラックにバッグを置く際は、荷物固定ロープを併用がほぼ必須になります。
リアキャリアや自転車本体と簡単に接続できて、バックを安定して締め付けられるロープを選ぶと、走行中にバッグが落ちる不安に悩みにくくなります。
フィックスキャッチに付ける際は、長さ1mくらいがちょうどよいサイズ感。



バッグから商品を取り出すときもロープはすぐ外せるので便利です!
クッション材・緩衝材(バッグ内)
ウバッグを自転車に固定すると、走行中の衝撃や振動がバッグに伝わりやすいため、バッグ内にクッション材を入れておきたいです。バッグ内にクッション材を入れておくと、商品が傾いたり、倒れたりするのを防ぎやすくなります。
商品を丁寧に運ぶためにも、ウバッグを自転車に固定させる際はクッション材も用意しておきましょう。
ウバッグを自転車に固定する方法【画像付き】


実際に私が配達で使っているTB1e(電動クロスバイク)にウバッグを固定させるパターンを例にして、手順を紹介します!
※Amazonの商品ページにリンクします
自転車によってサイズや形状が異なる場合があるため、購入前に取り付けられるのか確認しておいたほうが良いです。



ウバッグを固定化していきます!


キャリア取付用の穴がないシートクランプが取り付けられている場合は、専用の取付穴が付いているシートクランプに変更する。
TB1e純正のシートクランプは手動で外せるので、新しいシートクランプを取り付けよう。(六角レンチが必要)



サドルの高さも同時に調整しておきましょう!




シートクランプの専用穴を使って、リアキャリアを取り付ける。
タイヤ側の固定には、M5×20mmのボルトが丁度良い感じ。




リアキャリアが装着できたら、上からフィックスキャッチを付ける。
設置は付属説明書に図式と共に説明されているので見ながら行う。



縦長の金具2つを4箇所の付属のネジで固定するだけなので、
簡単にできました!
一通り、自転車への取付けが完了したら、安全な場所で軽く走ってテストしましょう。
ウバッグが落ちる気配がないか、ネジが緩くなっていないか、ウバッグが過剰に揺れていないか、などに問題ないか、確認しておきましょう。
また、ウバッグを自転車に固定させた状態での運転の感覚も
ウバッグを自転車に固定するメリット
ウバッグ(デリバリーバッグ)を自転車に固定すると、走行の安定感が上がり、体への負担も減らしやすくなります。固定の手間はかかりますが、快適さと安全性が上がるため、結果的に配達が続けやすくなるのが大きな魅力です。



背負っての配達には戻れません!
走りに集中できる
ウバッグを背負って走ると、荷物の重さが上半身に乗り、姿勢が崩れやすくなります。特に商品が入って重くなるほど肩や背中が引っ張られ、ハンドル操作が微妙に遅れたり、バランスを取りにくく感じたりする場面が増えます。
自転車にウバッグを固定すればバッグに気を遣わなくて良くなるため、体がブレにくくなり、走行に集中しやすくなります。
ウバッグを背負うストレスが減り、交差点や段差での減速、右左折時の周囲確認など、基本動作を丁寧に行いやすくなり、安全走行にもつなげやすくなる点がメリットといえます。
疲れにくくなる
商品が入った重いウバッグを背負わなくなれば、単純に疲れにくくなります。
ウバッグを背負っての配達は、かなり体力を消耗します。バッグ内の商品の揺れや傾きにも注意しつつの運転になるため、走行中の姿勢にも気を配らなければいけません。
自転車にウバッグを固定してしまえば、バッグの重さを気にせず配達に集中できて体力の消耗も少なくなります。疲れにくくなれば、それだけ長時間の配達も可能になりやすくなるため、収入増加につなげられます。
商品が傾きにくくなる
ウバッグを自転車に固定してしまえば、よほどの傾斜や落差のある道でなければ商品が傾きにくくなります。
配達中に避けたい「商品が崩れる」「汁が漏れる」などの、商品自体に被害を出してしまうトラブル。ウバッグを背負っていると、身体の動きに合わせてバッグが揺れやすく、段差や急ブレーキの衝撃がそのまま中身に伝わりやすくなります。
自転車にウバッグを固定すればバッグを水平に近い状態で保ちやすくなり、走行中の揺れも抑えやすくなります。さらに、滑り止めやクッション材を使えば、段差での衝撃を和らげられます。
商品が安定すると丁寧に配達しやすくなり、結果として注文者にも喜ばれやすくなります。
ウバッグを自転車に固定する注意点
車体の後ろから跨げなくなる
ウバッグを自転車のリアキャリアに固定すると、後ろから跨いで乗り降りができなくなります。(バッグに足が引っかかるため)
基本的にハンドル側から足を上げて跨ぐ形になる点に注意してください。クロスバイクやロードバイクの場合は、かなり窮屈になるため事前に乗り降りできそうか確認しておくと安心です。



慣れてくれば余裕になりますよ!
盗難リスクが上がる
ウバッグを自転車に固定していると、目を離す機会が増えるため盗難リスクが上がります。短時間、目を離しただけでも盗難される可能性はゼロではないため盗難対策は必須です。
盗難対策用のアイテムとしては、ワイヤーロックや南京錠などがあります。ウバッグに付いている金具などと自転車本体を鍵でつなげておくと安心です。
盗難が不安な方は、移動中は自転車にバッグを固定させておいて、商品の受け取りや受け渡し時にはバッグを背負って向かうという方法もあります。



私は南京錠を付けています!
振動対策が必要
ウバッグを自転車に固定すると、段差や荒れた路面による振動がウバッグに伝わりやすくなります。商品が傾いたり、倒れたりしないように振動対策をしておきましょう。
使っている振動対策アイテム
- 緩衝ウレタン(クッション材)
- クーラーボックス(15L)
- サバイバルシート(スキマを埋めるシート)
緩衝ウレタンをウバッグの底に敷いておくだけでも、振動対策になってくれます。ハサミで簡単に切れるため、サイズの調整もしやすいです。
クーラーボックスはウバッグに丁度よくフィットするサイズでかなり便利なおすすめアイテム。小さなお弁当や飲料などは、そのままクーラーボックスに入れるだけで固定しやすくなり安心して配達しやすくなります。
サバイバルシートや緩衝材などを用意してバッグ内の空間を埋められるようにしておくと、さらに商品の安定化が増します。
ピザや寿司など大きい商品は運べない場合がある
ウバッグは拡張して大きいピザやお寿司でも水平に入れられますが、固定方法によっては拡張部分が塞がってしまい、そのままでは拡張できなくなります。
バッグの拡張が必要な商品を運ぶ際は、そのときだけ拡張したバッグを背負う形にして配達しなければいけません。結果として、商品によっては自転車に固定したままでは難しいケースがある点を念頭に置いておきましょう。
対策のひとつとして、注文を受けた商品内容を見て難しそうであれば配達を受けないようにする方法もあります。



配達を承諾した後にキャンセル(受けキャン)は繰り返し行なうと、運営から注意を受ける可能性もあるため気を付けて!
まとめ:自転車に合う方法でウバッグを固定して安全に配達しよう
ウバッグを自転車に固定する方法は、リアキャリアの有無と自転車タイプによって変わります。荷台があるならベルトで固定する方法が手軽ですが、フィックスキャッチのような固定ラックを使う方法が安定度が増すためおすすめです。
リアキャリア(荷台)がないクロスバイクやロードバイクでも、リアキャリアを後付けすればウバッグを固定できますので試してみてください。
ウバッグの固定化は最初だけ手間がかかりますが、固定させてしまえばかなり配達が快適になるはずです!
自転車のタイプや形状によっては固定化できなかったり、スピードが出しにくくなって普段のサイクリングが不便になったりする可能性もあるため、それらの点だけ注意もしつつ固定化を検討してください!



お読みいただき、ありがとうございました~。
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