
ジムの服装ってなんでもいいの?
最低限のマナーとか浮かない服装が知りたい
ジム初心者や運動を始めたい方向けに、ジム用の服装の選び方やNGな服装、注意点などを紹介する。
ジムでトレーニングする際の服装は、動きやすさや機能性に加えて別の利用者への配慮も考慮することで、周囲と浮かずにトレーニングに集中しやすくなる。
フィットネスジムの勤務経験を活かして、ジムに通う際の服装を解説していく。


ルイ
- フィットネスジムで勤務経験あり
・約2年間フロント業務を担当 - 筋トレ歴約2年
・ベンチプレス最高70kg(修行中・・・) - スタッフ目線でフィットネス初心者をサポートします!
ジムの服装は「なんでもいい」?


ジムに通ったことがない方や運動初心者の方にとって、ジムでの服装をどうすべきかは悩むポイントではないだろうか。
一般的にジムで服装の決まりはないケースが多いため、基本的に自由な服装で利用可能だ。
(服装に関する禁止項目を定めているケースはある)
とはいえ、なんでもいいと言われてもどのような服装が良いのかは、ジム初心者にとって悩みやすい問題。
- 周りの方に変な目で見られないか不安……
- 浮かないか不安……
- スポーツウェアを絶対買わないといけない?
せっかくジムに通いたいと思っても適した服装が分からないと不安を抱えてしまい、ジム通いのハードルを高めてしまう。
次項からジムに通いたいと考えている方向けに、服装の選び方を紹介するのでぜひ参考にしてもらいたい。
ジムで見かける服装や選び方のポイント


ジムの服装について、部位ごとに選ぶ際のポイントを紹介する。
トップス選び
ジムでのトップスは半袖のTシャツやタンクトップを着用する方が多い印象。
トップス選びで重視すべき機能は以下の点。
- 速乾性があるか
- 通気性が良いか
- 動きやすいか
タンクトップは肩や腕の筋肉の動きが確認しやすくなるため、バルクアップを目的としたトレーニングをする方が着用している方の印象が強い。
(肩・腕の筋肉を見せたい方にも向いている)
ファッションを楽しみたい方や肌を出したくない方は、パーカーやジャケットを上から羽織っても自然だ。
トレーニングでは上半身を動かす頻度が高いため、適したトップス選びは優先して重視しよう。



最初は普段着に使っているTシャツでも浮きづらいです!
ジムに慣れてから機能性のあるウェアを用意でもいいですね!


ボトムス選び
ジムでのボトムスは、ハーフパンツやランニングパンツのような動きやすさを重視した半ズボンが使いやすい。
肌を出すことに抵抗がある場合は、下にスポーツタイツを履いたり、長丈のジョガーパンツやランニングパンツを選んでみよう。


ヨガやストレッチのような柔軟性の高い動きをする女性の場合、レギンスの着用もおすすめだ。


ソックス(靴下)選び
ジムで適した服装として、ソックス選びも重要なポイント。
スポーツタイプのソックスは速乾性や通気性に優れ、汗が足にこもりにくくなるため不快感を抑えてくれる。
足に負荷がかかりやすいランニングやスクワットなどをする際は、厚みのあるランニングソックスを選ぶことで、足の怪我リスクや疲労を軽減させやすくなる。


シューズ(靴)選び
土足が禁止されているジムであれば、室内用のシューズを用意しなければいけない。
スニーカーやフィットネスシューズなどの動きやすい靴を選び、ヒールやブーツ、革靴などは転倒の原因や、足への負荷を大きくする要因となるので避けよう。
ウエイトトレーニングをメインに行なう方は、地面を踏み込む力が入れやすく、グリップ力に優れたトレーニングシューズがおすすめ。
ランニングやエアロバイクなどの有酸素運動を行なう予定であれば、クッション性に優れたランニングシューズを選ぼう。
ランニングシューズは、足への負担を抑えつつ有酸素運動の効果を高めやすくなる。



シューズの準備は意外と忘れがち!


ジムでNGな服装や後悔しない服選びのポイント


ジムでルール的にNGな服装や、後悔しないためのポイントを紹介する。
動きにくい服装はNG
ジーパンやサンダルなど動きにくい服装は、運動に適していないため避けよう。
- ジーパン
- ロングスカート
- サンダル
- 革靴
- ヒール
動きにくい服装は、トレーニング効果を得づらくなったり、転倒やマシンや器具にぶつけて怪我をしたりする原因となる。



周りの人に迷惑をかける可能性もあります!
ジムでは動きやすい服や靴を着用してトレーニングを行なおう。
過度に露出が多い服はNG
過度に露出が高い服装はジムでは避けよう。
- 極端なへそ出し
- 布面積の少ないタンクトップ、ブラトップ
- 下着のラインが透けている
- 短すぎるミニスカートやショートパンツなど
- 上半身裸(男性)
一般的なジムでは男性も女性も利用している。
露出の高い服装は、周囲のジム利用者が目のやり場に困惑したり、トレーニングに集中できなくなったりする要因となりかねない。



男性も上半身裸とかで運動しないように!
女性でスポーツブラやタンクトップなどを着用する際は、Tシャツやパーカーなどを重ね着しておこう。
ジムでは、周囲の利用者の方へ配慮した適切な服装選びが大切だ。
派手な色や柄は避ける
ジムの服装は、派手な色や柄を避けると失敗になりにくい。
赤やピンクなどの色や目立つデザインが入った服装は、周囲のジム利用者の視線を集め、トレーニングに集中できなくなるかもしれない。
ジムに慣れるまではネイビーや黒、無地デザインといったシンプルで落ち着いた服装が無難だ。
ピッチリすぎる服は避ける
NGではないが、特に男性から後悔の声が多いのが、ピッチリした服を選んでしまうこと。
ジャストサイズのタンクトップを着ている筋肉ムキムキの人に憧れて、真似したくなるかもしれない。


しかし、ジャストサイズの服は鍛えられた筋肉や、引き締まった体のラインが浮き出るから美しく見えるもの。
平均的な体形の方や、ぽっちゃり体形の方がジャストサイズの服を着ると、ダサく見えてしまいがちなのだ……。



筋トレ始めたての頃、ジャストサイズのタンクトップを着ていましたが、
全体的にひ弱な体形に見えてしまい、すぐ辞めました。。。
ワンサイズか2サイズ大きいサイズのTシャツやタンクトップを選ぶと、体形が気になりにくくなるため後悔しにくい。(かもしれない)
ジムの服装レンタルを活用しよう
ジムや契約プランによっては、服装(ウェアやシューズ)のレンタルサービスが用意されている。
ジムの服装が分からない方や準備できない方は、服装レンタルサービスを活用してみよう。
サービス内容によるが、一般的には300~500円でウェアやシューズを借りられる。(単品価格)
服装レンタルを活用するメリットは、トレーニング用の服装を持参する手間を省ける点。
用意されたレンタル用の服装であればジムで浮くこともないため、ジムを利用しながら他の利用者たちの服装を確認できる。
ジムの服装を揃えるおすすめの方法【初心者向け】


ジムの服装を揃えるなら「ユニクロ・GU」や「メルカリ」がおすすめ。



私も2年以上ジムに通っていますが、最近の服装はほとんどこの2つです!
ユニクロ・GUで探す
大手ファッションストアであるユニクロ・GUでは、スポーツファッションを取り扱っている。
ユニクロのスポーツユーティリティウェアや、GUのGU ACTIVEでは、トレーニング用としての性能を兼ね備えながら、リーズナブルな価格でスポーツウェアを購入できる。
ユニクロ・GUのトレーニング用ウェアは、速乾性や柔軟性を備えつつシンプルなデザインが多く、ジムでも自然に溶け込み浮きにくい。
ジムに適した手頃な服装を価格を抑えて揃えたい方は、ユニクロやGUを覗いてみよう。



シンプルで機能性の高いアイテムが揃っているので、
ジム用以外の普段着とも合わせやすいです!
メルカリで探す
ジムの服装を揃えるには、メルカリで中古品を購入する手段がある。
メルカリでジムの服装を探すメリットは、ナイキやアシックスなどの大手スポーツブランドのウェアやシューズが新品価格より安く出品される可能性がある点。
未着用品や数回だけ着た服装などの状態が良いアイテムが出品されるケースもあるため、タイミングが合えば高性能の服を安く手に入れられる。



たとえ未使用品でも誰かの手に渡ったら「中古品」扱いなので、
新品より安く手に入りやすくなります!
大手スポーツブランドやメーカーの服装は、よりスポーツやトレーニングに合う機能を持つ製品が多いため、ジムでの活動をより効果的にしてくれる。
本格的な服装を価格を抑えて揃えたい方は、メルカリで中古品を探してみよう。
マナーを守りつつ適した服装でジムに通おう!


ジムの服装はなんでもいいが、可能な限り動きやすさや機能性を重視した服装を選ぼう。
加えて、シンプルなデザインの服装を選ぶことで、周りから浮きにくくなるため、トレーニングに集中しやすくなる。
ジム初心者や運動を始めたての方は、ユニクロやGU、メルカリなどでコスパと機能性が高いスポーツウェアを探してみてほしい。
本記事で紹介したジムでの服装の選び方や避けるべき注意点など、トレーニングウェアを選ぶ参考となってくれれば嬉しい。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

