フィットネスジムで働く中で多くのジム会員を見てきたが、運動時の服装はみんなさまざま。
ファッション性のある服装の方や、機能性重視の服に身を包む方、鍛えられた筋肉が映えるウェアを着こなす方など多種多様。
その中でも、女性の服装を見るとレギンス姿で活動している人も増えてきた。
しかし、ジムでレギンスを履いて運動したいと思っても、服装が周りと浮いて恥ずかしい思いをしないか不安を抱える女性は多いのではないだろうか。
今回は、レギンスが恥ずかしいと感じる方向けに、レギンスの恥ずかしさを抑えるポイントやレギンスを活かしたコーデ、恥ずかしさを抑えやすいジムなどを紹介する。
好きなレギンスを履いて、トレーニングやヨガを思い切り楽しもう!

ルイ
- フィットネスジムで勤務経験あり
・約2年間フロントで勤務 - 筋トレ歴約2年
・ベンチプレス最高70kg(修行中・・・) - スタッフ目線でフィットネス初心者をサポートします!

ジムでレギンスは恥ずかしい?実際に履いている女性はいる?

レギンス一枚履きの女性は多い
フィットネスジムで働いているが、下半身はレギンスのみ(一枚履き)履いてストレッチやトレーニングをしている女性は頻繁に見かける。
スタッフ視点から見ても、ジムでレギンスのみで運動する女性は自然な光景であり、おかしいと思うことはない。
規模や利用客層などによるが、ジムでレギンスを履いていることで浮いたり、変な目で見られる可能性は少ないだろう。
しかし、体のラインがくっきり出てしまうレギンスの特徴から、体形を見られることに恥ずかしいと感じる方が多いのかもしれない。
レギンスは機能性に優れたトレーニングウェア
レギンスは機能性に優れているため、ヨガやトレーニングの際に好んで着用する女性が多い。
- 体のラインが見やすいため、筋肉の動きや伸縮度を確認しやすい
- 伸縮性に優れ、柔軟性の高い動きがしやすい
- 速乾性があり、汗による不快感が少ない
ヨガやピラティスで着用するイメージが強いレギンスであるが、ジムで筋トレやトレーニング時に着用する女性も多く見かける。
レギンスを着用することで、スタイル改善やトレーニング効果の向上につながりやすくなる。

ジムでレギンスが恥ずかしいと感じる理由は?

体のラインが強調される
レギンスは体にフィットした作りになっているため、体のラインが強調される。
とくに体形に自信を持てない方にとって、体のラインが浮き出るレギンスを履くのに抵抗感を覚えるかもしれない。

「脚が太く見えないか」ようなスタイルに関する悩みを抱える女性は多いですよね。
視線を感じる
女性的な体のラインが強調されるレギンスは、どうしても男心をくすぐる魅力が生まれてしまう。
人が多い時間帯やジムであれば視線を集めやすくなるレギンスは、恥ずかしいと感じてしまうかもしれない。



どうしても見てしまうときがあるんです。(許して)
透けるのが不安
薄い生地のレギンスは下着が透けてしまう可能性が高い。
特にスクワットやストレッチをした際に、後ろから透けて見られていないか不安に感じる場面もあるだろう。
レギンスの生地の厚さには注意しよう。
「意識高い系」に見られる
レギンスを履いている人に対して、「自信がある人」「意識が高い人」のようなイメージを抱かないだろうか。
そのようなイメージを持っていると、レギンスを履くことに抵抗を覚えるかもしれない。
特にジム初心者や運動に慣れていない方であれば、「私がレギンスを履いてもいいの?」のように考えてしまいレギンスを履くハードルを高めているかもしれない。
ジムでの恥ずかしさを軽減するレギンスの選び方


ジムでレギンスが恥ずかしいと感じる理由を軽減するレギンスの選び方を紹介する。
透けにくい生地を選ぶ
透けて下着が見えないか不安を持っている場合は、厚手のレギンスを選ぼう。
購入時には可能な限り試着をして、透けていないか確認しておくと無駄な出費を抑えやすくなる。
とくにスクワットのようなお尻を突き出すポーズをした際に、後ろから透けていないかを確かめておきたい。
体のラインが出すぎないデザインを選ぶ
ピタっとした感覚やシルエットに不安を持つ場合は、適度な厚みのあるレギンスを選ぶ選択肢がある。
適度な厚みのあるレギンスであれば、ピッチリ目ではなく自然なシルエットになりやすい。
また、ハイウエストや縦ライン入りのレギンスを選ぶことで、腰の位置を高く見せて美脚に見せる効果やスラっとした脚に見せる効果が生まれやすくなる。


目立ちにくいカラー・デザインを選ぶ
レギンスの色やデザインも、恥ずかしさを抑えるために大切なポイント。
派手な柄やネオン色のように目立つデザインだと、視線を集めやすくなったり、見られていると感じたりする要因になりやすくなってしまう。



赤やピンクなどの目立つ色だと、どうしても目立ちやすくなってしまいます。
ジムで恥ずかしさを軽減するおすすめレギンスコーデ


レギンス+オーバーサイズTシャツ
レギンスと大きめのTシャツのようなトップス(ワンサイズ上くらい)を組み合わせるコーデ。
上半身をゆったり目の服装にすることで、全体のシルエットのバランスが自然な形になりやすく目立って恥ずかしい感覚を抑えられる。
速乾機能のあるTシャツを選べば、ランニングのような動きが激しめの有酸素運動にも適してる。


レギンス+腰巻きパーカー
重ね着をしたくない場合は、パーカーを腰に巻くスタイルもおすすめ。
レギンスの機能性を保ちつつお尻部分をパーカーで隠せるので、後ろからの視線を防げる効果がある。
後ろからの視線を気にしやすい姿勢になるスクワットや、ストレッチをすることが多い方に向いたスタイル。
レギンス+ゆったりジップパーカー
ワンサイズ上ほどのゆったり目のパーカーやスウェットとレギンスを組み合わせるコーデ。
フィット感のある下半身と、ゆとりのある上着のアンバランスさにより、オシャレな印象を与えやすくなる。
また、上半身がぶかっと見えることで、レギンスでフィットした下半身をより細く見せられる効果がある。(かもしれない。)



さらにパーカーのフードを被れば、
周りの視線が気になりにくくなるかもしれません!


レギンスでも恥ずかしさを感じにくいジムの種類


ジムによっては無料体験やカウンセリングが設けられている場合もあるため、お試しで伺ってみても良いだろう。
「24時間ジム」は人が少ない時間に通える
24時間営業しているジムは、人が少ない時間を選んで通えるメリットがある。
主な24時間ジム
レギンスで恥ずかしい思いを抑えたい方は、人が少ない時間帯に自由に通える24時間ジムを試してほしい。
chocozapやFIT PLACE(フィットプレイス)では、
会員アプリからリアルタイムでジム内の混雑状況が確認できるため、空いている時間を狙いやすい。
(※混雑確認は店舗によってできない場合もあります)
「女性専用ジム」は安心して通いやすい
レギンス姿を男性に見られるのが恥ずかしいと感じる方は、女性専用ジムがおすすめ。
主な女性専用ジム
- カーブス
- ホットヨガスタジオLAVA(ホットヨガ)
女性専用ジムは、その名の通り女性しか通えないので、男性の目が気になる方や、筋肉質の人が多い環境が苦手といった方に向いている。
ジムによっては、女性専用ならではのオシャレな外装になっていたり、女性の悩み解消に特化したプログラムが用意されたりする場合もある。
「ヨガ・ピラティススタジオ」はレギンスで通いやすい
レギンス姿に慣れたい方はヨガ・ピラティススタジオを利用する手もある。
ヨガ・ピラティスではレギンスを着用している方が多いため、周りと服装が浮いたり、変に思われたりせず自然にレギンスを履ける。
主なヨガ・ピラティススタジオ
- zen place(ヨガ・ピラティス)
- ホットヨガスタジオLAVA(ホットヨガ)
ヨガやピラティスは、姿勢改善やボディメイクにも効果的なので、スタイルの向上・維持の効果が期待できる。
スタイルが良くなれば、レギンスを履いた際のフィットした体のラインに自信が生まれ、レギンス姿が恥ずかしいといった感情が薄まるかもしれない。
「パーソナルジム」は人目が気になりにくい
個室や少人数制で行なわれるパーソナルジムは、レギンス姿を多くの人に見られにくくなるため、周囲からの視線が恥ずかしいという方に向いている。
主なパーソナルジム
リボーンマイセルフのような女性専用パーソナルジムであれば、スタッフも女性なので安心して通いやすくなる。
女性特有の心身状態や適したトレーニングメニューも把握しているため、抱える目標や悩み解消に向けて充実したサポートを受けられる点も魅力。
ジムでのレギンスの恥ずかしさは少しずつ慣れていこう


優れた機能性を持つレギンスはトレーニングや姿勢改善の効果を高めやすいが、体のラインが浮き出る見た目が恥ずかしいと悩みを持つ方も多いかもしれない。
ジムでレギンスが恥ずかしいと感じる場合は、人が少ない時間帯を選びやすい24時間ジムや、男性がいない女性専用ジムなど、恥ずかしい要因が少ない環境からゆっくりと慣れていこう。
ジムではレギンスでトレーニングや筋トレをする女性もいるため、浮いたり、おかしいと思われたりする可能性は少ない。
レギンスで効果的なジムでのトレーニングができるように、本記事の内容が少しでも参考になれば幸いだ。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

